ウエストリンギア 白花【花苗 5号ポット】
商品コード:(han03300)
¥3,306 (税込)
33ポイント
商品説明
ウエストリンギアは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州などに分布している、海岸の岸壁などに自生する丈夫な潅木です。
オーストラリアンローズマリーという別名があるように、ローズマリーに似た小さな葉が可愛い花木です。
まっすぐに伸びた茎に、シルバーがかった葉が等間隔でつく様子は、それだけで美しく、観賞価値が十分にあります。
また、常緑性がありますので、一年中美しい葉を楽しむことができます。
4~10月の開花期になると、白色のかわいい花を咲かせ、特に春は花数が多く、非常に見ごたえがあります。
※花は淡い紫色が出ることもあります。
丈夫で、手間いらずの放任栽培が可能です。
関東以南の暖地であれば、霜の当たらない軒下で越冬することができる、初心者の方にもピッタリな品種です。
学名:Westringiafruticosa
タイプ:シソ科ウエストリンギア属常緑小低木
英名:Westringia、Coastrosemary、Australianrosemary
別名:コーストローズマリー、オーストラリアンローズマリー、ウエストリンジア
原産地:オーストラリア南東部
樹高:1~2m
開花時期:4~10月
花色:白色(淡い紫色の場合もあります)
耐寒性:-3℃まで
【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】
花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たりと風通しの良い場所を好みます。
暖地であれば、地植えで育てることができます。
-3℃を下回る寒冷地では、基本的に鉢植えで管理して、冬は室内窓辺に移動させましょう。
■用土
水はけの良い土壌を好みます。
市販の花木用培養土に鉢底石などを追加するか、赤玉土5、腐葉土3、パーライトや軽石2の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
乾燥気味を好みます。
鉢植えの場合は土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします。
地植えの場合は根付いてからは、特に水やりの必要はありません。
■肥料
痩せ地でも育つ植物で、過剰な肥料や枯れる原因になります。
過肥の必要はありませんが、花付きが悪くなってきたと感じたら、緩効性肥料や液肥を適宜与えてもよいでしょう。
■剪定・切り戻し
四季咲き性なので、剪定時期はあまり選びません。
葉が黄色くなった枝などはこまめに枝元で剪定します。
生長が早いので、混みあってきたと感じたら適時剪定しましょう。
刈り込んで生垣のように仕立てることも可能ですが、刈り込み剪定をすると、そこから枝が分かれて生長するため枝が混みあってきます。
ナチュラルな雰囲気に仕立てたい場合は、混みあった枝を元から剪定することを続けるとよいでしょう。
■植え替え
1~2年に一度、一回り大きなサイズの鉢に植え替えを行いましょう。
根が周り、土が硬くなってきたら、植え替えのサインです。
■病害虫
目立った病害虫はありません。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
ウエストリンギア オーストラリアンローズマリー コーストローズマリー 灌木 かんぼく 丈夫 低木 常緑低木 お花 多年草 園芸品種 カラーリーフ 苗木 花木 庭木 植木 庭木 盆栽 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 開店祝い 新築祝い ベランダ 庭 趣味 花壇 栽培 人気 お祝い 父の日 母の日 花言葉 育て方 初心者向け ITANSE イタンセ 送料無料
オーストラリアンローズマリーという別名があるように、ローズマリーに似た小さな葉が可愛い花木です。
まっすぐに伸びた茎に、シルバーがかった葉が等間隔でつく様子は、それだけで美しく、観賞価値が十分にあります。
また、常緑性がありますので、一年中美しい葉を楽しむことができます。
4~10月の開花期になると、白色のかわいい花を咲かせ、特に春は花数が多く、非常に見ごたえがあります。
※花は淡い紫色が出ることもあります。
丈夫で、手間いらずの放任栽培が可能です。
関東以南の暖地であれば、霜の当たらない軒下で越冬することができる、初心者の方にもピッタリな品種です。
学名:Westringiafruticosa
タイプ:シソ科ウエストリンギア属常緑小低木
英名:Westringia、Coastrosemary、Australianrosemary
別名:コーストローズマリー、オーストラリアンローズマリー、ウエストリンジア
原産地:オーストラリア南東部
樹高:1~2m
開花時期:4~10月
花色:白色(淡い紫色の場合もあります)
耐寒性:-3℃まで
【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】
花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たりと風通しの良い場所を好みます。
暖地であれば、地植えで育てることができます。
-3℃を下回る寒冷地では、基本的に鉢植えで管理して、冬は室内窓辺に移動させましょう。
■用土
水はけの良い土壌を好みます。
市販の花木用培養土に鉢底石などを追加するか、赤玉土5、腐葉土3、パーライトや軽石2の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
乾燥気味を好みます。
鉢植えの場合は土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします。
地植えの場合は根付いてからは、特に水やりの必要はありません。
■肥料
痩せ地でも育つ植物で、過剰な肥料や枯れる原因になります。
過肥の必要はありませんが、花付きが悪くなってきたと感じたら、緩効性肥料や液肥を適宜与えてもよいでしょう。
■剪定・切り戻し
四季咲き性なので、剪定時期はあまり選びません。
葉が黄色くなった枝などはこまめに枝元で剪定します。
生長が早いので、混みあってきたと感じたら適時剪定しましょう。
刈り込んで生垣のように仕立てることも可能ですが、刈り込み剪定をすると、そこから枝が分かれて生長するため枝が混みあってきます。
ナチュラルな雰囲気に仕立てたい場合は、混みあった枝を元から剪定することを続けるとよいでしょう。
■植え替え
1~2年に一度、一回り大きなサイズの鉢に植え替えを行いましょう。
根が周り、土が硬くなってきたら、植え替えのサインです。
■病害虫
目立った病害虫はありません。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
ウエストリンギア オーストラリアンローズマリー コーストローズマリー 灌木 かんぼく 丈夫 低木 常緑低木 お花 多年草 園芸品種 カラーリーフ 苗木 花木 庭木 植木 庭木 盆栽 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 開店祝い 新築祝い ベランダ 庭 趣味 花壇 栽培 人気 お祝い 父の日 母の日 花言葉 育て方 初心者向け ITANSE イタンセ 送料無料
※造花ではありません。生きている植物です。
※ギフトラッピングはご希望のメッセージを頂いた方のみに簡易的な包装で対応しています。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。
※ギフトラッピングはご希望のメッセージを頂いた方のみに簡易的な包装で対応しています。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。
ウエストリンギアは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州などに分布している、海岸の岸壁などに自生する丈夫な潅木です。
オーストラリアンローズマリーという別名があるように、ローズマリーに似た小さな葉が可愛い花木です。
まっすぐに伸びた茎に、シルバーがかった葉が等間隔でつく様子は、それだけで美しく、観賞価値が十分にあります。
また、常緑性がありますので、一年中美しい葉を楽しむことができます。
4~10月の開花期になると、白色のかわいい花を咲かせ、特に春は花数が多く、非常に見ごたえがあります。
※花は淡い紫色が出ることもあります。
丈夫で、手間いらずの放任栽培が可能です。
関東以南の暖地であれば、霜の当たらない軒下で越冬することができる、初心者の方にもピッタリな品種です。
まっすぐに伸びた茎に、シルバーがかった葉が等間隔でつく様子は、それだけで美しく、観賞価値が十分にあります。
また、常緑性がありますので、一年中美しい葉を楽しむことができます。
4~10月の開花期になると、白色のかわいい花を咲かせ、特に春は花数が多く、非常に見ごたえがあります。
※花は淡い紫色が出ることもあります。
丈夫で、手間いらずの放任栽培が可能です。
関東以南の暖地であれば、霜の当たらない軒下で越冬することができる、初心者の方にもピッタリな品種です。
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