アイスクリーム/球根芽出し苗【花苗 3号ポット】
商品コード:(han02216)
¥2,546 (税込)
25ポイント
商品説明
アイスクリームは、見た目がアイスクリーム似ている、面白いチューリップです。
花弁が2色にはっきり分かれており、花弁の外側は赤や紫などの色付きで、カップに見えます。内側の花弁は全て真っ白で、アイスクリームのように見えるのです。
蕾のときは色付きに覆われており、それが徐々に花開き、白い花弁がモコモコと出てくる様子は、独自の魅力があります。
開花時期に栽培環境の温度が高いと、色付きである、外側の花弁がきれいに発色しないまま白の花びらが展開しますので、ご注意ください。
学名:Tulipa l.
タイプ:ユリ科チューリップ属
原産地:地中海沿岸~中央アジア
開花期:4月~5月上旬
草丈:25cm~35cm
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たりの良い場所で管理してください。
地上部のない時期は日陰でもかまいませんが、芽出しから開花後、葉が出ている間は、庭植え、鉢植えともに半日以上は日光の当たるところに置いてください。
日当たりが悪いと、球根が太らず、翌年以降は花が咲きにくくなります。
■用土
水はけのよい、柔らかい土壌が適しています。
市販の園芸用土を用いるか、赤玉土小粒6、腐葉土3、パーライト1の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。
地上部が枯れた夏の休眠期でも時折与え、完全に乾かないようにしてください。
■肥料
植えつけるときに、少量の元肥と苦土石灰を用土に混ぜておきます。
春の生育期に週1回、液肥を与えておくと球根が太り、来年の育ちがよくなります。
カリ、リン酸を多く含むものが良いです。
■病気と害虫
灰色かび病に注意してください。
梅雨が近づいた頃から、葉や茎にしみが広がり、腐っていく病気です。
風通しを確保し、葉や茎に水をかけないことで予防しましょう。
■植え替え
夏の休眠中の病害虫予防のため、6月ごろに葉が枯れたら、掘り上げ、秋まで乾燥貯蔵してください。
芝生の中など、場所によっては数年間植えっぱなしで毎年花を楽しむこともできます。
■ふやし方
球根の脇につく子球から増やします。
休眠期の8~9月、球根を掘りだすと1~2つ子球がついています。
子球は乾燥に弱いので、分けてすぐ親球とともに植え付けます。
1cmほどの子球なら、2年ほどかけて花を咲かせるようになります。
子球があまりにも小さい時は無理に離さず、そのまま埋め戻しましょう。
■夏越し
花が終わり葉を伸ばした後、初夏から秋で休眠期に入ります。
暑さを苦手とするので、風通しの良い半日陰に置いてください。
葉が黄色く枯れたら、休眠期に入ったサインです。
水やりの頻度を減らし、乾いてから間をおいて与えるようにします。
地植えの場合は、ワラをマルチングして、地温の上昇を抑えると良いです。
球根は乾燥を嫌うので、スペースの事情がない限り掘り上げはしないでください。
掘り上げる場合は、バーミキュライトなどに埋めて、涼しい場所に保管してください。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】花の球根 球根 花球根 きゅうこん キュウコン チューリップ アイスクリーム ice cream tulipa tulip チューリップの球根 チューリップ球根 育て方 植え方 八重咲き 寄植え 寄せ植え フラワー 鑑賞 栽培 ギフト プレゼント 庭 趣味 園芸菜園 家庭菜園 花壇 観賞用 人気 切り花 切花 生花 生け花 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE
花弁が2色にはっきり分かれており、花弁の外側は赤や紫などの色付きで、カップに見えます。内側の花弁は全て真っ白で、アイスクリームのように見えるのです。
蕾のときは色付きに覆われており、それが徐々に花開き、白い花弁がモコモコと出てくる様子は、独自の魅力があります。
開花時期に栽培環境の温度が高いと、色付きである、外側の花弁がきれいに発色しないまま白の花びらが展開しますので、ご注意ください。
学名:Tulipa l.
タイプ:ユリ科チューリップ属
原産地:地中海沿岸~中央アジア
開花期:4月~5月上旬
草丈:25cm~35cm
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たりの良い場所で管理してください。
地上部のない時期は日陰でもかまいませんが、芽出しから開花後、葉が出ている間は、庭植え、鉢植えともに半日以上は日光の当たるところに置いてください。
日当たりが悪いと、球根が太らず、翌年以降は花が咲きにくくなります。
■用土
水はけのよい、柔らかい土壌が適しています。
市販の園芸用土を用いるか、赤玉土小粒6、腐葉土3、パーライト1の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。
地上部が枯れた夏の休眠期でも時折与え、完全に乾かないようにしてください。
■肥料
植えつけるときに、少量の元肥と苦土石灰を用土に混ぜておきます。
春の生育期に週1回、液肥を与えておくと球根が太り、来年の育ちがよくなります。
カリ、リン酸を多く含むものが良いです。
■病気と害虫
灰色かび病に注意してください。
梅雨が近づいた頃から、葉や茎にしみが広がり、腐っていく病気です。
風通しを確保し、葉や茎に水をかけないことで予防しましょう。
■植え替え
夏の休眠中の病害虫予防のため、6月ごろに葉が枯れたら、掘り上げ、秋まで乾燥貯蔵してください。
芝生の中など、場所によっては数年間植えっぱなしで毎年花を楽しむこともできます。
■ふやし方
球根の脇につく子球から増やします。
休眠期の8~9月、球根を掘りだすと1~2つ子球がついています。
子球は乾燥に弱いので、分けてすぐ親球とともに植え付けます。
1cmほどの子球なら、2年ほどかけて花を咲かせるようになります。
子球があまりにも小さい時は無理に離さず、そのまま埋め戻しましょう。
■夏越し
花が終わり葉を伸ばした後、初夏から秋で休眠期に入ります。
暑さを苦手とするので、風通しの良い半日陰に置いてください。
葉が黄色く枯れたら、休眠期に入ったサインです。
水やりの頻度を減らし、乾いてから間をおいて与えるようにします。
地植えの場合は、ワラをマルチングして、地温の上昇を抑えると良いです。
球根は乾燥を嫌うので、スペースの事情がない限り掘り上げはしないでください。
掘り上げる場合は、バーミキュライトなどに埋めて、涼しい場所に保管してください。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】花の球根 球根 花球根 きゅうこん キュウコン チューリップ アイスクリーム ice cream tulipa tulip チューリップの球根 チューリップ球根 育て方 植え方 八重咲き 寄植え 寄せ植え フラワー 鑑賞 栽培 ギフト プレゼント 庭 趣味 園芸菜園 家庭菜園 花壇 観賞用 人気 切り花 切花 生花 生け花 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE
※造花ではありません。生きている植物です。
※ギフトラッピングはご希望のメッセージを頂いた方のみに簡易的な包装で対応しています。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。
※ギフトラッピングはご希望のメッセージを頂いた方のみに簡易的な包装で対応しています。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。
アイスクリームは、見た目がアイスクリーム似ている、面白いチューリップです。
花弁が2色にはっきり分かれており、花弁の外側は赤や紫などの色付きで、カップに見えます。内側の花弁は全て真っ白で、アイスクリームのように見えるのです。
花弁が2色にはっきり分かれており、花弁の外側は赤や紫などの色付きで、カップに見えます。内側の花弁は全て真っ白で、アイスクリームのように見えるのです。
蕾のときは色付きに覆われており、それが徐々に花開き、白い花弁がモコモコと出てくる様子は、独自の魅力があります。
開花時期に栽培環境の温度が高いと、色付きである、外側の花弁がきれいに発色しないまま白の花びらが展開しますので、ご注意ください。
開花時期に栽培環境の温度が高いと、色付きである、外側の花弁がきれいに発色しないまま白の花びらが展開しますので、ご注意ください。
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