クルシア【観葉植物 7号鉢/1個売り】
商品コード:kan00520
¥7,581 (税込)
75ポイント
商品説明
まだまだ流通量の少ない品種で、ゴムの木とも呼ばれますが、本来のゴムの木とは別種になります。
涙型のなめらかな葉形に、光沢のある葉が魅力的で、勢いよく立ち上がった幹によく茂る葉は、存在感がありつつもやさしい雰囲気を持っています。
株が充実すると、5cmほどの大きな花を咲かせます。
花の咲き始めは白ですが、徐々にピンクへと変わる、色変わりも楽しめます。
花後につく実もまんまるで美しく、原産地では装飾品としても活用されている、様々な形で楽しめる観葉植物です。
学名:Clusiarosea
タイプ:オトギリソウ科/クルシア属
原産地:西インド諸島など
別名:クルシアゴム、クルーシャゴム、サインの木、絞め殺しの木
英名:AutographTree、SignitureTree
耐寒性:10℃まで
耐暑性:強い
【育て方・管理方法】
■日当たり・置き場所
日当たりを好みますが、真夏の直射日光に当てると葉焼けをおこしてしまいます。
耐陰性がありますので、室内のレースカーテン越しなど明るい日陰に置きましょう。
秋になり、涼しくなってきたら、室内の暖かい場所に移動させましょう。
エアコンの風などが直接当たると乾燥し、枯れる原因になるので注意してください。
■用土
ある程度水はけの良い土壌を好みます。
市販の観葉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒6、腐葉土4の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
春から秋の生育期にかけては、鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水をあげましょう。
秋以降は生長が遅くなるので、表面の土が乾いてから2~3日経ってから水やりしましょう。
受け皿をつける場合、溜まった水をそのままにしておくと根腐れの原因になりますので、定期的に捨てましょう。
■葉水
葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫予防にも、葉にツヤを出し美しくする意味もあるので、定期的に霧吹きなどで葉水を行いましょう。
また、葉にホコリが積もりやすいので、濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って定期的に拭いてください。
■肥料
春から秋にかけての生育期に、月に1回のペースで、置き肥の緩効性肥料を適量施してください。
■剪定
茎が長く伸びすぎると、葉の重みで垂れ下がり、見苦しくなります。
形が乱れてきたら、古い葉を摘み取りながら、形を整えましょう。
切り口の下の節や、葉の付け根から新芽が出るので、バランスよく芽が出るように、全体のバランスを整えて剪定しましょう。
剪定後、そのままでは雑菌が繁殖しますので、傷口を直射日光に当ててよく乾かしてください。
また、切り口からは粘性のある黄色い樹液が出てきますので、選定時には新聞紙などを下に敷き、手袋を着用して作業しましょう。
■植え替え
2~3年に1度のペースで、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。
時期は5~6月頃で、新しい土を使ってください。
鉢から根を丁寧に抜き、土を落としたあと、古い根、黒ずんでいる根などは、消毒したハサミで切り落としましょう。
■病害虫
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシなどに注意してください。
【お読みください】
造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
【検索キーワード】
Clusia rosea クルシアゴム クルーシャゴム サインの木 絞め殺しの木 Autograph Tree Signiture Tree クルシアゴム クルーシャゴム サインの木 観葉植物 インテリアグリーン インドアグリーン 鑑賞 リビング オフィス インテリア 大型 おしゃれ オシャレ 育てやすい 結婚祝い 新生活 ギフト プレゼント 贈答 人気 品種 観賞用 リーフ プランツ 誕生日 父の日 母の日 鉢植え 送料無料 イタンセ ITANSE
涙型のなめらかな葉形に、光沢のある葉が魅力的で、勢いよく立ち上がった幹によく茂る葉は、存在感がありつつもやさしい雰囲気を持っています。
株が充実すると、5cmほどの大きな花を咲かせます。
花の咲き始めは白ですが、徐々にピンクへと変わる、色変わりも楽しめます。
花後につく実もまんまるで美しく、原産地では装飾品としても活用されている、様々な形で楽しめる観葉植物です。
学名:Clusiarosea
タイプ:オトギリソウ科/クルシア属
原産地:西インド諸島など
別名:クルシアゴム、クルーシャゴム、サインの木、絞め殺しの木
英名:AutographTree、SignitureTree
耐寒性:10℃まで
耐暑性:強い
【育て方・管理方法】
■日当たり・置き場所
日当たりを好みますが、真夏の直射日光に当てると葉焼けをおこしてしまいます。
耐陰性がありますので、室内のレースカーテン越しなど明るい日陰に置きましょう。
秋になり、涼しくなってきたら、室内の暖かい場所に移動させましょう。
エアコンの風などが直接当たると乾燥し、枯れる原因になるので注意してください。
■用土
ある程度水はけの良い土壌を好みます。
市販の観葉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒6、腐葉土4の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
春から秋の生育期にかけては、鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水をあげましょう。
秋以降は生長が遅くなるので、表面の土が乾いてから2~3日経ってから水やりしましょう。
受け皿をつける場合、溜まった水をそのままにしておくと根腐れの原因になりますので、定期的に捨てましょう。
■葉水
葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫予防にも、葉にツヤを出し美しくする意味もあるので、定期的に霧吹きなどで葉水を行いましょう。
また、葉にホコリが積もりやすいので、濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って定期的に拭いてください。
■肥料
春から秋にかけての生育期に、月に1回のペースで、置き肥の緩効性肥料を適量施してください。
■剪定
茎が長く伸びすぎると、葉の重みで垂れ下がり、見苦しくなります。
形が乱れてきたら、古い葉を摘み取りながら、形を整えましょう。
切り口の下の節や、葉の付け根から新芽が出るので、バランスよく芽が出るように、全体のバランスを整えて剪定しましょう。
剪定後、そのままでは雑菌が繁殖しますので、傷口を直射日光に当ててよく乾かしてください。
また、切り口からは粘性のある黄色い樹液が出てきますので、選定時には新聞紙などを下に敷き、手袋を着用して作業しましょう。
■植え替え
2~3年に1度のペースで、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。
時期は5~6月頃で、新しい土を使ってください。
鉢から根を丁寧に抜き、土を落としたあと、古い根、黒ずんでいる根などは、消毒したハサミで切り落としましょう。
■病害虫
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシなどに注意してください。
【お読みください】
造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
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※造花ではありません。生きている観葉植物です。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
まだまだ流通量の少ない品種で、ゴムの木とも呼ばれますが、本来のゴムの木とは別種になります。
涙型のなめらかな葉形に、光沢のある葉が魅力的で、勢いよく立ち上がった幹によく茂る葉は、存在感がありつつもやさしい雰囲気を持っています。
涙型のなめらかな葉形に、光沢のある葉が魅力的で、勢いよく立ち上がった幹によく茂る葉は、存在感がありつつもやさしい雰囲気を持っています。
株が充実すると、5cmほどの大きな花を咲かせます。
花の咲き始めは白ですが、徐々にピンクへと変わる、色変わりも楽しめます。
花後につく実もまんまるで美しく、原産地では装飾品としても活用されている、様々な形で楽しめる観葉植物です。
花の咲き始めは白ですが、徐々にピンクへと変わる、色変わりも楽しめます。
花後につく実もまんまるで美しく、原産地では装飾品としても活用されている、様々な形で楽しめる観葉植物です。
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