冬いちご9cmポット苗(挿し木苗)/お買い得2個セット いちごのような白花が可愛く、冬に木いちごのような透明感のある赤い実が収穫できるつる性果樹【果樹 1年生挿し木苗】
商品コード:nae00306
¥3,306 (税込)
33ポイント
商品説明
ミヤマフユイチゴ【果樹1年生挿し木苗9cmポット/2個セット】冬いちご 果樹苗
いちごのような白花が可愛く、冬に木いちごのような透明感のある赤い実が収穫できるつる性果樹。
赤い実が美しく、寒さに強く簡単に放任栽培可能! 肥料もあまりいりません。
つる性常緑小低木〈性質〉強い。
自家結実性あり、1本で実を付けます。自社農場から新鮮苗直送!
商品数に限りがある限定商品です!
植付けはポット苗なので基本的に、年中可能です。
植えるときは出来るだけ根土を崩さないようにしてください。
日本の山や竹林などに自生するバラ科の半つる性の野いちごです。
4月ごろから新芽が出て、夏場にかけてツルを伸ばします。
葉はハート型で、ツルには小さな棘があります。
9〜10月頃に枝先に白い花を5〜10個開き、その後赤く透明感のある集合果をたくさんつけます。
生食のほか、ジャムやクリスマスケーキのトッピングなどにすると格別です。
葉身は長さ幅ともに5〜10cmのほぼ円形で、浅く3〜5裂する。
縁には細かい歯牙状の鋸歯がある。
鋸歯の先端は小さな芒になる。
表面には毛は少ないが、裏面の脈上や葉柄には短毛が多い。
托葉は長さ1〜1.5cmの披針形で羽状に細かく裂ける。落ちやすい。
枝先や葉腋に白い花が5〜10個集まって咲く。
花弁は長さ7〜8mm、萼片とほぼ同長。
萼の外面や花柄には淡褐色の短毛が密生する。
果実は集合果。直径約1cmの球形です。
■冬いちご基本情報
学名:Rubus buergeri
分類:バラ科キイチゴ属
常緑つる性小低木
分布:関東以西の本州、九州、四国
生育環境:日向~半日陰
栽培難易度:容易
花期:9~10月
収穫時期:11~1月頃赤く熟す。
1本で実が成ります。
9cmポット苗を植えると1年後の冬から少し収穫できます。
※収穫開始時期は目安です。栽培環境などにより変化します。ご了承ください。
【栽培方法】
半日陰で少し湿り気があり、風のあまり当たらないところを好みます。
土を選ばず肥料もあまり必要ありませんが、ほふく性がありランナーを伸ばしてその先に子苗を作って繁殖しますので、地植えにする場合は周辺の土に堆肥や腐葉土などの緩効性の元肥をすき込んで植えてやると毎年の着果が安定します。
リンサン系の化学肥料を少量施用しても良いですが、肥料過多はツルボケして実がならないことがありますので注意しましょう。
プランターやポットでも簡単に栽培出来ますが、地を這うように広がりますので、繁殖させるには低い棚仕立てにするか、ある程度の広さが必要です。
耐暑性、耐寒性があり、強健で成長が早いのでランナーを伸ばしよく増えますが、根が浅く乾燥には弱いので夏場には少し注意が必要です。
■冬いちご食べ方
【利用法】
真っ赤な透明感のある大粒の集合果は、甘酸っぱい野性的な味が特徴です。
水分の多い果実は、生食の他冬いちごのジャムやソースに加工します。
また、ハート型の葉と丁度クリスマスの頃に実る愛らしい果実が人気で、
アンドン仕立てにした鉢植えをクリスマスにプレゼントする人も増えています。
【お読みください】
出荷時期により苗の背丈・葉色・葉枚数などは変化します。輸送中の温度変化などにより、お届け時に葉の一部が茶色くなったり黄色いシミが出ている場合がありますが、生理障害で病気ではありませんのでそのまま植え付けて下さい。寒い時期は葉が傷んでいる場合がありますが、その後の生育には問題ありません。植物には個体差があり、ショップ画像とイメージが異なる場合があります。植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
収穫までの期間はあくまで目安です。収穫時期、収穫量や食味などは毎年の気候や栽培地域・栽培環境・施肥量などにより変化します。ご了承ください。
いちごのような白花が可愛く、冬に木いちごのような透明感のある赤い実が収穫できるつる性果樹。
赤い実が美しく、寒さに強く簡単に放任栽培可能! 肥料もあまりいりません。
つる性常緑小低木〈性質〉強い。
自家結実性あり、1本で実を付けます。自社農場から新鮮苗直送!
商品数に限りがある限定商品です!
植付けはポット苗なので基本的に、年中可能です。
植えるときは出来るだけ根土を崩さないようにしてください。
日本の山や竹林などに自生するバラ科の半つる性の野いちごです。
4月ごろから新芽が出て、夏場にかけてツルを伸ばします。
葉はハート型で、ツルには小さな棘があります。
9〜10月頃に枝先に白い花を5〜10個開き、その後赤く透明感のある集合果をたくさんつけます。
生食のほか、ジャムやクリスマスケーキのトッピングなどにすると格別です。
葉身は長さ幅ともに5〜10cmのほぼ円形で、浅く3〜5裂する。
縁には細かい歯牙状の鋸歯がある。
鋸歯の先端は小さな芒になる。
表面には毛は少ないが、裏面の脈上や葉柄には短毛が多い。
托葉は長さ1〜1.5cmの披針形で羽状に細かく裂ける。落ちやすい。
枝先や葉腋に白い花が5〜10個集まって咲く。
花弁は長さ7〜8mm、萼片とほぼ同長。
萼の外面や花柄には淡褐色の短毛が密生する。
果実は集合果。直径約1cmの球形です。
■冬いちご基本情報
学名:Rubus buergeri
分類:バラ科キイチゴ属
常緑つる性小低木
分布:関東以西の本州、九州、四国
生育環境:日向~半日陰
栽培難易度:容易
花期:9~10月
収穫時期:11~1月頃赤く熟す。
1本で実が成ります。
9cmポット苗を植えると1年後の冬から少し収穫できます。
※収穫開始時期は目安です。栽培環境などにより変化します。ご了承ください。
【栽培方法】
半日陰で少し湿り気があり、風のあまり当たらないところを好みます。
土を選ばず肥料もあまり必要ありませんが、ほふく性がありランナーを伸ばしてその先に子苗を作って繁殖しますので、地植えにする場合は周辺の土に堆肥や腐葉土などの緩効性の元肥をすき込んで植えてやると毎年の着果が安定します。
リンサン系の化学肥料を少量施用しても良いですが、肥料過多はツルボケして実がならないことがありますので注意しましょう。
プランターやポットでも簡単に栽培出来ますが、地を這うように広がりますので、繁殖させるには低い棚仕立てにするか、ある程度の広さが必要です。
耐暑性、耐寒性があり、強健で成長が早いのでランナーを伸ばしよく増えますが、根が浅く乾燥には弱いので夏場には少し注意が必要です。
■冬いちご食べ方
【利用法】
真っ赤な透明感のある大粒の集合果は、甘酸っぱい野性的な味が特徴です。
水分の多い果実は、生食の他冬いちごのジャムやソースに加工します。
また、ハート型の葉と丁度クリスマスの頃に実る愛らしい果実が人気で、
アンドン仕立てにした鉢植えをクリスマスにプレゼントする人も増えています。
【お読みください】
出荷時期により苗の背丈・葉色・葉枚数などは変化します。輸送中の温度変化などにより、お届け時に葉の一部が茶色くなったり黄色いシミが出ている場合がありますが、生理障害で病気ではありませんのでそのまま植え付けて下さい。寒い時期は葉が傷んでいる場合がありますが、その後の生育には問題ありません。植物には個体差があり、ショップ画像とイメージが異なる場合があります。植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
収穫までの期間はあくまで目安です。収穫時期、収穫量や食味などは毎年の気候や栽培地域・栽培環境・施肥量などにより変化します。ご了承ください。
- 商品特殊表示
- 商品数に限りがある限定商品です! 植付けはポット苗なので基本的に、年中可能です。植えるときは出来るだけ根土を崩さないようにしてください。自社農場から新鮮直送!
お届けする苗のイメージです。冬いちご9cmポット苗(挿し木苗)/お買い得2個セット いちごのような白花が可愛く、冬に木いちごのような透明感のある赤い実が収穫できるつる性果樹【果樹 1年生挿し木苗】赤い実が美しく、寒さに強く簡単に放任栽培可能! 肥料もあまりいりません。つる性常緑小低木〈性質〉強い。自家結実性あり、1本で実を付けます。【自社農場から新鮮苗直送!!】
■冬いちご基本情報 学名:Rubus buergeri 分類:バラ科キイチゴ属 常緑つる性小低木 分布:関東以西の本州、九州、四国 生育環境:日向〜半日陰 栽培難易度:容易 花期:9〜10月 収穫時期:11〜1月頃赤く熟す。1本で実が成ります。 9cmポット苗を植えると1年後の冬から少し収穫できます。 ※収穫開始時期は目安です。栽培環境などにより変化します。ご了承ください。
商品数に限りがある限定商品です!
植付けはポット苗なので基本的に、年中可能です。植えるときは出来るだけ根土を崩さないようにしてください。自社農場から新鮮直送! 日本の山や竹林などに自生するバラ科の半つる性の野いちごです。 4月ごろから新芽が出て、夏場にかけてツルを伸ばします。 葉はハート型で、ツルには小さな棘があります。 9〜10月頃に枝先に白い花を5〜10個開き、その後赤く透明感のある集合果をたくさんつけます。 生食のほか、ジャムやクリスマスケーキのトッピングなどにすると格別です。 葉身は長さ幅ともに5〜10cmのほぼ円形で、浅く3〜5裂する。 縁には細かい歯牙状の鋸歯がある。鋸歯の先端は小さな芒になる。 表面には毛は少ないが、裏面の脈上や葉柄には短毛が多い。 托葉は長さ1〜1.5cmの披針形で羽状に細かく裂ける。落ちやすい。 枝先や葉腋に白い花が5〜10個集まって咲く。 花弁は長さ7〜8mm、萼片とほぼ同長。 萼の外面や花柄には淡褐色の短毛が密生する。果実は集合果。直径約1cmの球形です。
【栽培方法】 半日陰で少し湿り気があり、風のあまり当たらないところを好みます。土を選ばず肥料もあまり必要ありませんが、ほふく性がありランナーを伸ばしてその先に子苗を作って繁殖しますので、地植えにする場合は周辺の土に堆肥や腐葉土などの緩効性の元肥をすき込んで植えてやると毎年の着果が安定します。リンサン系の化学肥料を少量施用しても良いですが、肥料過多はツルボケして実がならないことがありますので注意しましょう。
プランターやポットでも簡単に栽培出来ますが、地を這うように広がりますので、繁殖させるには低い棚仕立てにするか、ある程度の広さが必要です。耐暑性、耐寒性があり、強健で成長が早いのでランナーを伸ばしよく増えますが、根が浅く乾燥には弱いので夏場には少し注意が必要です。
■冬いちご食べ方・利用法 真っ赤な透明感のある大粒の集合果は、甘酸っぱい野性的な味が特徴です。水分の多い果実は、生食の他冬いちごのジャムやソースに加工します。 また、ハート型の葉と丁度クリスマスの頃に実る愛らしい果実が人気で、アンドン仕立てにした鉢植えをクリスマスにプレゼントする人も増えています。
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