イチジク ザ・キング【果樹苗9cmポット/2個セット】
商品コード:nae00251
¥2,848 (税込)
28ポイント
商品説明
イチジク ザ・キング【果樹苗9cmポット/2個セット】
育てやすい!! 甘~いイチジク!!
庭でもコンパクトに育てやすく、イチジクの中でもトップクラスの甘味のある、糖度が高くなりやすい品種です。
洋ナシ型で皮が薄く、皮のまま食べられます。
果重は80~180g程度で、香りも強く、樹姿もコンパクトなアメリカの品種です。
完熟果は格別のおいしさです。
クワ科イチジク属 落葉高木
学名: Moraceae Ficus
自家結実性有り
剪定によりコンパクトに樹高調整可能
実は小さくても食味抜群!!皮のまま食べられます!!
場所いらずで鉢植えでもOK!!木で熟したイチジクは甘くて美味!!
収穫まで2~3年と早い品種!! 秋収穫のほうが実数多くオススメ!!
【植付け】
日光を好むので、庭植えの植えつけ場所、鉢植えの置き場とも日当たり良好な場所を選びましょう。
元肥を施し、植付け後はたっぷり水をやってください。
【植付け後の管理】
水切れに弱いので夏場の水切れに注意します。
肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。
夏秋果兼用品種です。
【剪定】
落葉後12月~2月の間に、枝元の2芽を残して切る。
【収穫】
8月~9月
【越冬】
寒冷地では、鉢植えは無暖房の室内などに取り込んで冬越しさせます。
【ご注意】
苗の背丈などは出荷時期により、小さくなったり大きくなったりしますが、その後の生育には問題ありません。11月頃から3月頃までの出荷は落葉時期ですので葉が無い状態でのお届けとなります。
実などの大きさ・収穫までの期間・耐寒耐暑性などはあくまで目安です。
毎年の気候や栽培地域・土質・栽培環境などにより大きく変る事があります。
ご了承ください。植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
育てやすい!! 甘~いイチジク!!
庭でもコンパクトに育てやすく、イチジクの中でもトップクラスの甘味のある、糖度が高くなりやすい品種です。
洋ナシ型で皮が薄く、皮のまま食べられます。
果重は80~180g程度で、香りも強く、樹姿もコンパクトなアメリカの品種です。
完熟果は格別のおいしさです。
クワ科イチジク属 落葉高木
学名: Moraceae Ficus
自家結実性有り
剪定によりコンパクトに樹高調整可能
実は小さくても食味抜群!!皮のまま食べられます!!
場所いらずで鉢植えでもOK!!木で熟したイチジクは甘くて美味!!
収穫まで2~3年と早い品種!! 秋収穫のほうが実数多くオススメ!!
【植付け】
日光を好むので、庭植えの植えつけ場所、鉢植えの置き場とも日当たり良好な場所を選びましょう。
元肥を施し、植付け後はたっぷり水をやってください。
【植付け後の管理】
水切れに弱いので夏場の水切れに注意します。
肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。
夏秋果兼用品種です。
【剪定】
落葉後12月~2月の間に、枝元の2芽を残して切る。
【収穫】
8月~9月
【越冬】
寒冷地では、鉢植えは無暖房の室内などに取り込んで冬越しさせます。
【ご注意】
苗の背丈などは出荷時期により、小さくなったり大きくなったりしますが、その後の生育には問題ありません。11月頃から3月頃までの出荷は落葉時期ですので葉が無い状態でのお届けとなります。
実などの大きさ・収穫までの期間・耐寒耐暑性などはあくまで目安です。
毎年の気候や栽培地域・土質・栽培環境などにより大きく変る事があります。
ご了承ください。植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
- 商品特殊表示
- 夏秋果兼用種の無花果。果肉は柔らかく蜜が溢れるほど甘さが詰まっています!!
お届けする苗のイメージです。ミニイチジク イチジク ザ・キング【果樹苗9cmポット/2個セット】
夏秋果兼用種の無花果。果皮は珍しく緑色のまま熟し、皮のままツルっと食べれる、味も香りも良い品種!!生食に生食に加え、ジャムやドライフルーツに最適の品種。市場にはなかなか出回らないので、家庭菜園ならではの醍醐味が味わえます。果実は80~180g程で、果肉は柔らかく蜜が溢れるほど甘さが詰まっています!!自社農場から新鮮出荷!!
学名:Moraceae Ficus タイプ:クワ科イチジク属 耐寒性落葉高木 自家結実性有り 樹高:2~3m 栽培用途:庭植え、鉢植え 育成難度:容易
栽培方法: 日当たりと水はけのよい場所で育てます。弱アルカリの土を好みますので、年に1度苦土石灰を少量だけ施します。 日光は十分当たるところで育てるのが良いです。
ただし、真夏の太陽光は強すぎますので、西日が早く陰るような場所がよいです。 真夏の置き場は、乾燥しにくい半日陰が理想です。
大きな葉をもちますので、葉が出てからは水をほしがりますが、露地栽培の場合はほとんど水やり不要です。水の与えすぎに注意です。 しかし、夏の高温時に何日も雨が降らない、降っても夕立程度なら水を与え、水を与え始めたらたっぷり与えます。
あまり剪定しないほうが実付きがいいですが、伸びすぎた場合は12月~2月に混み合った枝を間引きます。 カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。
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