送料無料・平日12時までは当日出荷可能!!

  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】
  • 菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】

菌床きのこ栽培セット”でるまっしゅ” しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ【お買い得6個セット】

商品コード:sai00037

12,825 (税込)

128ポイント

商品説明

菌床きのこ栽培セット""でるまっしゅ""Dセット しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ 各1個 合計6個セット

おうちで簡単に美味しいきのこが栽培出来るキットです。このセットだけで繰り返し収穫が可能です。
キノコは直射日光を当てる必要がないため、おうちの室内で育てるのにぴったりです。
小さなキノコが育っていく様子はとってもかわいいです。
発芽から約10日から3週間できのこが収穫できます。
1個の菌床から通常、2回~3回は収穫可能ですが、2回目・3回目は1回目に比べ収穫量は劣ります。
使い終わった菌床は、崩して腐葉土などと混ぜ、ポリ袋内で発行させると土壌改良剤として利用できます。
【※菌床ブロックは生き物です。商品到着後はすみやかに栽培を開始してください】


【商品概要】
セット内容:キノコブロック(菌床)6個、日向土5個、説明書6枚、ビニール袋6枚(しいたけには日向土は入りません)
箱サイズ:約幅13.5cm×奥行13.5cm×高さ18.3cm×6個
最適栽培期限:10月頃から翌年5月頃まで(夏の栽培は難易度が高いため5月頃までとしています)
栽培適温:12~20℃
※発芽条件として8℃~18℃の温度が3、4日続いた状態で発芽しやすくなります。
発生目安:10~20日(栽培温度、発生日数はあくまで目安です)

【しいたけ概要】
学名:Lentinula edodes
タイプ:ハラタケ目キシメジ科に分類されるキノコ

うまみ成分豊富なしいたけは、味・香り、食感に特徴あるヘルシーな食材として脚光を浴びています。
昭和17年に農学博士の森喜作氏によって、不可能とされていたしいたけの人工栽培法が開発されました。
それは原木栽培で、コナラなど広葉樹の間伐材に刻み目を入れ、そこにしいたけ菌を蔓延させた木片(コマ菌)を打ち込み、人為的にしいたけ菌を植え付けるという画期的なものでした。
現在では、おがくずなどを固めたものに菌を植え付け、ハウスなどで栽培する菌床栽培が主流となっており、原木栽培に比べて小型、軽量かつ省スペース、省力での栽培が可能となっています。

【なめこ概要】
学名:Pholiota microspora(Pholiota nameko)
タイプ:モエギタケ科スギタケ属のキノコの1種

なめこはモエギタケ科スギタケ属のきのこで、ブナやナラなどの枯れ木や切り株に固まって生えます。
日本全国でみられ、古くから親しまれてきました。
ナメコのカサは大きさが直径3~10cm程で、幼い時はカサが内側に入っていて半球型をしており、成長するにつれて饅頭型からカサが平らに開いてきます。
色は赤褐色から黄土色の物があり、見た目にも美しいきのこです。
また、表面にはナメコの代名詞でもある強いヌメリがありますが、時間が経つと退色し、ヌメリは徐々になくなっていきます。

【ひらたけ概要】
学名:Pleurotus ostreatus
タイプ:ヒラタケ科ヒラタケ属の食用キノコ

ヒラタケは世界中の温帯の山林に発生している一般的なキノコで、世界各地で食用とされています。
栽培も盛んに行われ、欧米ではオイスター・マッシュルール(oyster mushroom)として知られています。
天然のヒラタケは広葉樹の枯れ木の上に折り重なるようにして発生します。ヒラタケのカサは大きいもので20cmほど。
色は明るい褐色をしており、形は幼いころは饅頭型、成長するにつれてカサが開き、貝殻型や漏斗型に変化していきます。
食べ方は、汁物、煮物、炒め物、パスタなどです。

【えのきたけ概要】
学名:Flammulina velutipes
タイプ:タマバリタケ科エノキタケ属の食用キノコ

通常、スーパーなどで売られているエノキタケは工場などでの瓶栽培に適した白色品種なので真っ白ですが、本来(本品種)は室内でも光を当てて育てると薄茶色になり傘も食品販売されている白色のものより大きくなります。
うまみも強くなり、ヌメリも出て舌触りが良いキノコです。
特に鍋物ではザクザクと歯切れが良く、濃厚な出し汁が他の材料のうま味を引き立てます。
ただし柄(え)の下の部分は固く、消化が良くないので切り除いて調理する必要があります。
エノキタケは蛋白質のフラムトキシンという成分を含む為、生では食せませんので、3分から5分程度は十分過熱して食べてください。
また、食物繊維も多いので、食べすぎによる消化不良にもご注意ください。
食べ方は、鍋物、汁物、煮物、炒め物、パスタなどです。

【ぶなしめじ概要】
学名:Hypsizygus marmoreus
タイプ:シメジ科シロタモギタケ属の食用キノコ

天然のブナシメジのカサは直径が3cmほどで、色は白褐色から淡黄褐色。
表面には大理石のような模様がでる事もあり、全体的にしっとりとした印象です。
カサの形は幼いときは饅頭型でじょじょに平らになるまで開いていきます。
菌床栽培ものは、かつては「ホンシメジ」として販売されていました。
しかし、「ホンシメジ」という本来の品種はこのブナシメジとは別の品種で、栽培には向かない野生のキノコなのでその名称での販売が国により止められ、今では「ブナシメジ」として売られています。
煮物、炒めもの、揚げ物など調理法も多様に使える美味しいキノコです。
食べ方は、鍋物、汁物、煮物、炒め物、パスタなどです。

【えりんぎ概要】
学名:Pleurotus eryngii
タイプ:ヒラタケ科ヒラタケ属の食用キノコ

日本での名前は学名から来ています。
エリンギは元々、日本に自生している種ではないので基本的には野生では見られず、栽培されたもののみとなります。
エリンギは日本においては、1990年代に初めて人工栽培が行われ、太くて大きい食用のエリンギが開発されました。
その後、栽培技術の普及にともなって各地でエリンギの商業目的の大量栽培がおこなわれるようになり、一般の食卓でも見かけるポピュラーな食材になっていきました。
日本で販売されている栽培物のエリンギは柄が太く大きいのですが、野生の物はカサが大きく、柄はそれほど太くありません。
エリンギは海外では主にソテーやスープ、パスタに混ぜるなどして食べられています。
食べ方は、炒め物、パスタ、スープなどです。

【しいたけの育て方】
1.菌床ブロックを袋から取り出します。
2.菌床を水洗いします。カビが生えている場合は、菌床が壊れないように洗い流します。
3.バケツなどに菌床ブロックを入れて約10時間程度、浸水します。
4.受け皿などに菌床ブロックを乗せて、付属のビニール袋をかぶせます。毎日1~2回、霧吹きで湿度を与えて芽を育てます。
5.2日~7日ぐらいでキノコの赤ちゃんができます。(発生日数はあくまで目安です)大きく育つまで、毎日霧吹きで保湿します。
6.収穫します。キノコの傘を全開にすると胞子が出て、次のキノコの発生が悪くなるので出来るだけ早めに収穫します。収穫後は約1週間ぐらい保湿管理を続けながら菌床を休ませます。その後、浸水作業に移り繰り返し栽培します。

【しいたけ以外の品種の育て方】
1.菌床ブロックが入っている袋の菌床上面の上、約3cmのところで袋の上部を切り、表面の菌を約1cmほど、フォークなどを使用して、かき捨てます。
2.菌床袋の中に水を注いで、2~3時間位、水を入れたままにしておきます。
3.付属の日向土の袋にも水を入れ、給水させた後、水切りをします。
4.菌床に注水していた水を捨て、菌床表面に【3】の日向土を均一に広げて乗せます。
5.菌床を付属のビニール袋に入れて、保湿に努めます。大きなキノコに育てるには、この保湿が重要なポイントになります。栽培中は日向土が常に濡れているように、霧吹き等で水を補給してください。(水が溜まらない程度に注意してください)
6.環境にもよりますが、1~3週間しますと発芽が始まります。(発生日数はあくまで目安です)収穫の際は菌床面に近いところで切るか、手でもぎ取ってください。取り遅れないようにお好みの大きさで収穫して、【2】の管理に戻り、繰り返し収穫可能です。

※昼と夜の温度差がある方がキノコの発生が良くなります。
※本製品のキノコは生き物です。お買い上げ後はすみやかに栽培をはじめてください。
※キノコは直射日光や高温(28℃以上)に弱い生き物です。直射日光・高温を避け、涼しい場所で管理してください。
※菌床の品質について:本商品は非常に菌の活着性の早い種菌です。まれに開封前に菌床からキノコが発生している場合がございますが、品質にはまったく問題ありません。キノコを取り除いて、そのままご使用ください。
※栽培キットの販売ですので、弊社はキノコを利用して生じた一切の損傷、負傷、そのほかの被害についての責任は負いかねます。ご了承ください。


【検索キーワード】きのこ キノコ 椎茸 バレンタインデー ホワイトデー シイタケ 平茸 ヒラタケ ナメコ えのきたけ えのき エノキ ブナシメジ しめじ 栽培セット 栽培キット セット販売 セット商品 家庭菜園 菌床 室内栽培 ベランダ栽培 ベランダ菜園 プレゼント ギフト 贈答 母の日 父の日 野菜のタネ 野菜 フルーツ 果物 果樹 mushroom イタンセ いたんせ
追加商品画像
※背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります。
※苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。
※弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください。
※植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
※植物には個体差があります。生育や収穫量などは毎年の気候や栽培環境により変化します。
ご了承ください。
追加商品画像
菌床きのこ栽培セット""でるまっしゅ""Dセット しいたけ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・えりんぎ 各1個 合計6個セット
追加商品画像
おうちで簡単に美味しいきのこが栽培出来るキットです。このセットだけで繰り返し収穫が可能です。
キノコは直射日光を当てる必要がないため、おうちの室内で育てるのにぴったりです。
小さなキノコが育っていく様子はとってもかわいいです。
発芽から約10日から3週間できのこが収穫できます。
1個の菌床から通常、2回~3回は収穫可能ですが、2回目・3回目は1回目に比べ収穫量は劣ります。
使い終わった菌床は、崩して腐葉土などと混ぜ、ポリ袋内で発行させると土壌改良剤として利用できます。

お客様のレビュー(0)

レビューはまだありません

この商品をチェックした人は
こんな商品もチェックしています

商品を探す

paymentお支払い方法について

クレジットカード

  • JCB
  • VISA
  • Diners Club
  • AMERICAN EXPRESS
  • mastercard

キャッシュレス決済

Amazon Pay・PayPay

銀行振込

銀行振込の場合は、振込確認後の発送となりますので、お急ぎの場合はご注意ください。
※振込手数料はご負担お願いします。
※入金確認後の発送となります。

local_shipping送料・配送について

全国一律送料無料

12時までのご注文で、当日出荷

※一部商品/予約商品/日時指定を除く。
※一部決済方法/休業日を除く。

ご注文者様情報・お届け先・お支払い方法・お届け指定日が同じ内容で複数ご注文をいただいている場合、まとめて発送させていただきます。ご請求内容の詳細につきましては、商品とご一緒にお届けする明細書にてご確認ください。

replay返品について

お届け後の返品・交換について

当店ではお客様都合による返品・交換は受け付けておりません。
不良商品などで返品・交換をご希望の場合は 到着後7日以内に弊社までご連絡くださいませ。

ご不在の場合

当店ではお客様都合による返品・交換は受け付けておりません。
不良商品などで返品・交換をご希望の場合は 到着後7日以内に弊社までご連絡くださいませ。