サンデリアーナ・ゴールド【中型 観葉植物 7号鉢/1個】
商品コード:kan00028
¥7,581 (税込)
75ポイント
商品説明
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!
サンデリアーナの中でも明るい斑入り葉が美しいサンデリアーナゴールド。
ドラセナ・サンデリアーナは、種類豊富なドラセナの中でも特に人気がある観葉植物です。
その強い生命力から開運や金運の象徴とされており、開運竹や幸福竹とも呼ばれています。
サンデリアーナの葉が落ちて茎だけになったものはミリオンバンブーやラッキーバンブーとも呼ばれており、幸福を呼ぶ象徴としてお祝いの贈り物などに古くから使われています。
※造花ではありません。生きている観葉植物です。
※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
学名:Dracaena sanderiana
タイプ:リュウゼツラン科/ドラセナ属
原生地:熱帯アフリカ西部
【育て方・管理方法】
■日当たり・置き場所
あまり強い光を好みません。
特に真夏の直射日光下では葉やけを起こしてしまいます。
ある程度の日陰には耐えることができますので一年を通してレースのカーテン越しのような柔らかい光を当てて育てます。
熱帯性の植物で暑さには強いですが、寒さには少し弱いです。
15℃を切ると生育が鈍ります。
5℃くらいの気温まで耐えますが、葉が黄変して枯れ落ちてしまうことがあります。
8~10℃くらいあれば寒さで葉が落ちる心配はありませんが、10℃くらいあったほうが無難です。
■水やり
比較的水が好きなので春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
冬は気温の低下とともに生育も鈍るので、さほど水を必要としません。
土の表面が乾いて数日してから与えます。
■用土
市販の観葉植物の培養土を使用します。
■肥料
初夏~秋の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。
置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。
冬は肥料を与える必要はありません。
■植え替え
鉢の中が根でいっぱいになると、根詰まりを起こして生育が衰えて落葉します。
生育状況にもよりますが、2年に1回を目安に一回り大きな鉢に植え替えましょう。
適期は生育が旺盛な春から秋ならいつでも可能です。
■日常の手入れ
葉を出しながら茎が上に長く伸びていきます。
基本的に枝分かれはせず、草丈が高くなるので、適当な場所で切り戻しを行います。
思い切り短く切り戻しても芽が出てくるので心配ありません。
切り落とした茎はそのまま茎挿しする事ができます。
■増やし方
茎を適当な長さに切って土や水にさしておくと簡単に根が出ます。
適期は5月~6月です。
茎は葉のある状態でも葉のない棒の状態でもかまいません。
葉がたくさんある場合は下からむしってだいたい3枚くらいにします。
これは葉からの水分の蒸散を抑えて発根を促すためです。
【お読みください】
造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
【検索キーワード】
観葉植物 リビング オフィス 事務所 インテリア 大型 おしゃれ オシャレ 育てやすい 御祝 お祝い 新築祝い 引越し祝い 結婚祝い 新生活 ギフト プレゼント 贈答 人気 品種 観賞用 リーフ プランツ 誕生日 父の日 母の日 鉢 庭植え 鉢植え幸福 風水 送料無料 中型 小型 ガーデニング 室内 オブジェ 枝 植物 雑貨 物置 リラックス 運気 運気アップ 小物
- 商品特殊表示
- 初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! サンデリアーナの中でも明るい斑入り葉が美しいサンデリアーナゴールド。
出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。
サンデリアーナの中でも明るい斑入り葉が美しいサンデリアーナゴールド。
その強い生命力から開運や金運の象徴とされており、開運竹や幸福竹とも呼ばれています。
サンデリアーナの葉が落ちて茎だけになったものはミリオンバンブーやラッキーバンブーとも呼ばれており、幸福を呼ぶ象徴としてお祝いの贈り物などに古くから使われています。
お客様のレビュー(0)
レビューはまだありません