こんにゃく芋 茨城県産土つき 約1kg強(青果) こんにゃくの素1袋(25g)セット
商品コード:sei00012
¥2,831 (税込)
28ポイント
商品説明
こんにゃく芋 茨城県産土つき 約1㎏超+こんにゃくの素1袋(25g)セット【即出荷/送料無料】
【商品内容】
茨城県産 こんにゃく芋(約1kg強)
こんにゃくの素(凝固剤)
手作りこんにゃくレシピ付き
※コンニャク芋は生では食べられません。調理中は長めのゴム手袋をはめてください。
こんにゃくには昔から「砂払い」といわれ「整腸作用」があることが知られていました。
特に手作りのこんにゃくは余計な添加物もなく、不足している食物繊維とカルシウムの補給に最適です。
作りたての手作りこんにゃくの刺身こんにゃくや、バターとニンニクで焼いたこんにゃくステーキや、甘辛く炊いたり、定番の田楽もお勧めです。
【準備するもの】
・包丁
・ゴム手袋(肘まである長いもの)
・大き目のボール(3,000cc~くらい入る大きめのもの)
・おろし金(目の細かいもの)又は、ミキサー(フードプロセッサー)
・バケツ
・泡だて器
・小さめのボール(200ccくらい入る小さめのもの)
・鍋(大きめ)
・バット
【作り方】
ゴム手袋をして蒟蒻芋をたわしで良く洗って土を落としてください。
※ご注意!皮をむいた生の蒟蒻はしびれたり、かゆくなったりします。危険なので口や目の周辺を触ったり、口や目に入れたりしないでください。
①皮は剥いても、剥かなくても、少し残しても良いです。根・芽の中心は取り除きます。(皮を残すほど黒いこんにゃくになります。)
②皮を剥いた蒟蒻を計ります。(生蒟蒻1㎏:蒟蒻の素1袋/25g)
③大きな容器に水またはぬるま湯を8分目位入れます。(お水の量は、蒟蒻芋の重さの約3.3倍が目安【蒟蒻芋1㎏=3300cc/蒟蒻芋5㎏=16500㏄】)
④3の容器の中に、目が細かいおろし金で蒟蒻芋をすります。(※目が粗いおろし金で作ると失敗します。刺す様に痛いアクが残ったこんにゃくになってしまいます。)
※ミキサーで砕くときは、50度くらいの湯を用意し、(湯は、芋の重さの3.3倍が目安)蒟蒻芋を一口大に切り、適量の芋とひたひたになる量の湯をミキサーに入れ、最初はクラッシュし、加減しながらすっていきます。
⑤ミキサーはおおよそ1分回せばよいです。すった芋は大き目のボールに入れて下さい。
すり終わったら、泡だて器で全体を再度攪拌し、そのまま約3時間放置します。(できれば半日以上、当社では一晩寝かせます)
※すったこんにゃくは、白かったりピンクだったり、時には茶色っぽかったりしますが、出来上がりに大差ないようです。
⑥沈殿物はそのままにして、うわ水とヌメリを取ります。
⑦こんにゃくを手で練っていきます。大胆に力強く練ってください。そうするとおおよそ10分ほどで糸をひくような感じになってきます。糸をひき、照りがでてくるようになればよいでしょう。
※この"のりかき"の段階で、良く練ると弾力のあるこんにゃくが、練りが少なめだと歯切れの良いこんにゃくが出来るようです。
⑧小さいボールに100ccのぬるま湯を用意し、25gの凝固剤(蒟蒻の素)を溶き、凝固剤溶液を作ります。
⑨7に8で出来た凝固剤溶液を一気に入れ、すぐに練り始めます。
こんにゃくがバラバラになるので、すばやく混ぜながらよく練りこんでいきます。最初はわざとバラバラになるよう混ぜ、次第にまとまる様に練りこんでいきます。
色むらがなくなり、全体が均一にのり状になるまで大胆に力強く練り合わせてください。
※ポイント
出来るだけ早くかき回せながら練り合わせないとこんにゃくがバラバラになって固まらなくなってしまいます。大胆に力強く練るのがコツです。 また練りすぎてもまとまらなくなってしまうので「全体が均一にのり状になるまで」にしてください。力強く練ればおおよそ1分でそのような状態になります。
⑩大きな鍋にお湯を沸かします。沸騰したら、湯の中へ蒟蒻をお玉等で掬い取って入れ、30~40分煮ます。
※形を整えた蒟蒻を作りたいときは、ボールから水で濡らしたバットに移します。手で強く押さえるようにして空気が抜けるよう手でしっかりと叩いたり抑えたりして下さい。平らにならしていきます。ある程度平らになったら、手に水をとって撫でると表面がなめらかになります。20分くらい放置しておくとバットから簡単に剥がれるようになりますので、適当な大きさに切り、沸騰した湯に入れ、30~40分くらい茹でます。
⑪茹で上がったら火を止めて、しばらく放置しておくとこんにゃくが熟成し、弾力がでて美味しくなります。
⑫水を流しながらアクを抜きます。
4時間~一晩水につけ出来上がりです。
※水に浸した状態で冷蔵庫へ入れれば、1週間~10日間は保存可能です。
【注意事項】
生のコンニャク芋は絶対食べないでください。調理中は長めのゴム手袋をはめてください。
生蒟蒻に含まれている強いシュウ酸(ホウレンソウ・山芋などにも多い)がカルシウムと結合し、シュウ酸カルシウムとして存在しています。このシュウ酸カルシウムが針状の結晶のため、皮膚を刺激してかゆみや痛みもたらすと言われています。皮をむいた生の蒟蒻を口や目に入れたり、口や目の周辺を触ったりすると危険なのでご注意願います。
誤って、口に入れたり素手で触った時は、なるべく早く口や手をよく洗ってください。コンニャク芋はそのまま食べるものではなく、十分なアク抜きをしなければ決して食べてはいけません。こんにゃく芋の大きさはまちまちで、約1kg強に計量して出荷しますが、大きさや個数のご指定はお受けできません。芋を保存するときは凍らない場所で常温保存してください。商品発送は日本国内のみです。沖縄・離島エリアへは運送契約の都合上お届けできません。ご了承ください。食物アレルギーのある方は、利用にも注意が必要です。
【商品内容】
茨城県産 こんにゃく芋(約1kg強)
こんにゃくの素(凝固剤)
手作りこんにゃくレシピ付き
※コンニャク芋は生では食べられません。調理中は長めのゴム手袋をはめてください。
こんにゃくには昔から「砂払い」といわれ「整腸作用」があることが知られていました。
特に手作りのこんにゃくは余計な添加物もなく、不足している食物繊維とカルシウムの補給に最適です。
作りたての手作りこんにゃくの刺身こんにゃくや、バターとニンニクで焼いたこんにゃくステーキや、甘辛く炊いたり、定番の田楽もお勧めです。
【準備するもの】
・包丁
・ゴム手袋(肘まである長いもの)
・大き目のボール(3,000cc~くらい入る大きめのもの)
・おろし金(目の細かいもの)又は、ミキサー(フードプロセッサー)
・バケツ
・泡だて器
・小さめのボール(200ccくらい入る小さめのもの)
・鍋(大きめ)
・バット
【作り方】
ゴム手袋をして蒟蒻芋をたわしで良く洗って土を落としてください。
※ご注意!皮をむいた生の蒟蒻はしびれたり、かゆくなったりします。危険なので口や目の周辺を触ったり、口や目に入れたりしないでください。
①皮は剥いても、剥かなくても、少し残しても良いです。根・芽の中心は取り除きます。(皮を残すほど黒いこんにゃくになります。)
②皮を剥いた蒟蒻を計ります。(生蒟蒻1㎏:蒟蒻の素1袋/25g)
③大きな容器に水またはぬるま湯を8分目位入れます。(お水の量は、蒟蒻芋の重さの約3.3倍が目安【蒟蒻芋1㎏=3300cc/蒟蒻芋5㎏=16500㏄】)
④3の容器の中に、目が細かいおろし金で蒟蒻芋をすります。(※目が粗いおろし金で作ると失敗します。刺す様に痛いアクが残ったこんにゃくになってしまいます。)
※ミキサーで砕くときは、50度くらいの湯を用意し、(湯は、芋の重さの3.3倍が目安)蒟蒻芋を一口大に切り、適量の芋とひたひたになる量の湯をミキサーに入れ、最初はクラッシュし、加減しながらすっていきます。
⑤ミキサーはおおよそ1分回せばよいです。すった芋は大き目のボールに入れて下さい。
すり終わったら、泡だて器で全体を再度攪拌し、そのまま約3時間放置します。(できれば半日以上、当社では一晩寝かせます)
※すったこんにゃくは、白かったりピンクだったり、時には茶色っぽかったりしますが、出来上がりに大差ないようです。
⑥沈殿物はそのままにして、うわ水とヌメリを取ります。
⑦こんにゃくを手で練っていきます。大胆に力強く練ってください。そうするとおおよそ10分ほどで糸をひくような感じになってきます。糸をひき、照りがでてくるようになればよいでしょう。
※この"のりかき"の段階で、良く練ると弾力のあるこんにゃくが、練りが少なめだと歯切れの良いこんにゃくが出来るようです。
⑧小さいボールに100ccのぬるま湯を用意し、25gの凝固剤(蒟蒻の素)を溶き、凝固剤溶液を作ります。
⑨7に8で出来た凝固剤溶液を一気に入れ、すぐに練り始めます。
こんにゃくがバラバラになるので、すばやく混ぜながらよく練りこんでいきます。最初はわざとバラバラになるよう混ぜ、次第にまとまる様に練りこんでいきます。
色むらがなくなり、全体が均一にのり状になるまで大胆に力強く練り合わせてください。
※ポイント
出来るだけ早くかき回せながら練り合わせないとこんにゃくがバラバラになって固まらなくなってしまいます。大胆に力強く練るのがコツです。 また練りすぎてもまとまらなくなってしまうので「全体が均一にのり状になるまで」にしてください。力強く練ればおおよそ1分でそのような状態になります。
⑩大きな鍋にお湯を沸かします。沸騰したら、湯の中へ蒟蒻をお玉等で掬い取って入れ、30~40分煮ます。
※形を整えた蒟蒻を作りたいときは、ボールから水で濡らしたバットに移します。手で強く押さえるようにして空気が抜けるよう手でしっかりと叩いたり抑えたりして下さい。平らにならしていきます。ある程度平らになったら、手に水をとって撫でると表面がなめらかになります。20分くらい放置しておくとバットから簡単に剥がれるようになりますので、適当な大きさに切り、沸騰した湯に入れ、30~40分くらい茹でます。
⑪茹で上がったら火を止めて、しばらく放置しておくとこんにゃくが熟成し、弾力がでて美味しくなります。
⑫水を流しながらアクを抜きます。
4時間~一晩水につけ出来上がりです。
※水に浸した状態で冷蔵庫へ入れれば、1週間~10日間は保存可能です。
【注意事項】
生のコンニャク芋は絶対食べないでください。調理中は長めのゴム手袋をはめてください。
生蒟蒻に含まれている強いシュウ酸(ホウレンソウ・山芋などにも多い)がカルシウムと結合し、シュウ酸カルシウムとして存在しています。このシュウ酸カルシウムが針状の結晶のため、皮膚を刺激してかゆみや痛みもたらすと言われています。皮をむいた生の蒟蒻を口や目に入れたり、口や目の周辺を触ったりすると危険なのでご注意願います。
誤って、口に入れたり素手で触った時は、なるべく早く口や手をよく洗ってください。コンニャク芋はそのまま食べるものではなく、十分なアク抜きをしなければ決して食べてはいけません。こんにゃく芋の大きさはまちまちで、約1kg強に計量して出荷しますが、大きさや個数のご指定はお受けできません。芋を保存するときは凍らない場所で常温保存してください。商品発送は日本国内のみです。沖縄・離島エリアへは運送契約の都合上お届けできません。ご了承ください。食物アレルギーのある方は、利用にも注意が必要です。
- 商品特殊表示
- 産地直送特選青果物!出荷開始!
●茨城県産 こんにゃく芋(約1kg強)
●こんにゃくの素(凝固剤)
手作りこんにゃくレシピ付き
※コンニャク芋は生では食べられません。調理中は長めのゴム手袋をはめてください
生のコンニャク芋は絶対食べないでください。調理中は長めのゴム手袋をはめてください。
生蒟蒻に含まれている強いシュウ酸(ホウレンソウ・山芋などにも多い)がカルシウムと結合し、シュウ酸カルシウムとして存在しています。このシュウ酸カルシウムが針状の結晶のため、皮膚を刺激してかゆみや痛みもたらすと言われています。皮をむいた生の蒟蒻を口や目に入れたり、口や目の周辺を触ったりすると危険なのでご注意願います。
こんにゃくには昔から「砂払い」といわれ「整腸作用」があることが知られていました。
特に手作りのこんにゃくは余計な添加物もなく、不足している食物繊維とカルシウムの補給に最適です。
作りたての手作りこんにゃくの刺身こんにゃくや、バターとニンニクで焼いたこんにゃくステーキや、甘辛く炊いたり、定番の田楽もお勧めです。
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