
エジプトの治療は宗教がらみでメソポタミアとほとんど同じですが、薬草学などではかなり進んでいます。
また、体内に入った悪魔を追い出すことが最優先と考えているためメソポタミアで使用されていた吐剤や下剤の利用が主となっていました。
またそれとは別に乳香やハッカ・蓮華草など現在使用されている生薬の1/5が登場しています。
また予防面でも進んでいました。
王や神官などが進んで病気の予防を行っていました。
月に3日間は吐剤を使用して体内をきれいにしたり、家屋で燻煙によって殺菌をしていました。
また医学は宗教的意味合いが強かったので進歩自体はあまりなかったようです。
古代エジプトのパピルスに薬草の使用について粘土版に記されています。
医療用としてペパーミント、 バジル、サフランなどがあり、ミイラをつくる防腐用としてアニス・クローブ・シナモン・マジョラム・クミンが使われていたそうです。
そして、エジプトといえば、クレオパトラ。
世界三大美女として名高い彼女は、ハーブで染めた服をまとい、抽出した香油と 香料を身につけ、化粧水を使い、お風呂にも 入っていたそうです。
ギリシア時代

ギリシア時代になると、病気は何らかの原因によって引き起こされた症状だと考え始められました。
そのため病気の症状は人間が病気から自分自身で回復をしようとしている現象であり、その回復力を手助けするのが薬草であり、医者であると考えられました。
>>ハーブの歴史 ②へ
通販で野菜苗や果物苗をお探しならITANSE
ITANSEは、果物苗・野菜苗・ハーブ苗・植木・花木・球根類など、多彩な商品を通販で提供しています。
初心者の方でも安心して購入できるよう、商品に関する不明点やご質問にも丁寧にお答えします。
「育てやすい野菜苗とは?」「通販で苗を購入したらどのような感じで届くの?」など、なんでもご質問ください。
日本全国送料無料で、お得な価格で購入できます。